4-5 ワードプレスにテンプレートを適応する

これまでの過程をおさらいします。

①ドメインを取得する
②サーバーを契約する
③ドメインとサーバーを連携させる
④ワードプレスを導入する
⑤ワードプレスにテンプレートを適応する

続いてのステップは⑤になります。

ワードプレスを導入したばかりの初期設定だと、どうしてもサイトの見栄えがよくありません。私たちの職業は「スタイリスト」ですから、ホームページにも、ある程度のデザイン性が求められます。

そこでワードプレスのデザインに彩りを加える必要があります。そこで便利なのが「テンプレート」です。

ワードプレスのテンプレート数は世界一


ワードプレスは世界でもっとも優れたホームページ制作ツールです。そのため、様々なテンプレートが用意されています。無料で使えるものもありますが、ビジネスで活用するものですので、有料のしっかりとしたものを準備しましょう。

僕も過去に様々なテンプレートを試しましたが、使い勝手がよく、しかもデザインが洗練されているものは限られています。以下にいくつか紹介しますので、気に入ったものを購入してください。

ミニマル



▼ミニマル
https://minimalwp.com/

国内のテンプレートの中でも、作りがシンプルで、デザインも洗練されている印象を受けるのが「ミニマル」です。価格帯は1万円。かなり安い方だと思います。

ホームページ制作には最低で20万円の費用が掛かります。それに比べると、1万円で優れたデザインが手に入るのであればかなりリーズナブルと言えます。

デザインもシンプルでムダがなく、スタイリストらしさが表現できるはずです。

TCD



センスのいいテンプレートを販売する会社の中でも、老舗的な存在が「TCD」です。たくさんのテンプレートが用意されていますが、どれもセンスがよく、使い勝手も良いです。

中でもおすすめのテンプレートは以下の2つです。

▼NANO
https://design-plus1.com/tcd-w/tcd065

▼AGENDA
https://design-plus1.com/tcd-w/tcd059

ミニマルよりも、ホームページっぽい雰囲気を出しやすいのがTCDの特徴です。個人的にはイチオシのテンプレートです。

isotype



僕のホームページはこちらのテンプレートを使って作りました。デザイン性の良さはピカイチです。使い勝手も良いのですが、唯一「値段が高い」というのがネックです。デザイン性にとことんこだわりたい人はこちらをおすすめします。

▼isotype
https://isotype.blue/

それぞれのテンプレートの特徴


以上、3つのテンプレートの中から、あなたが気に入ったものを購入して使ってみてください。

・使い勝手の良さ、シンプルさを求めるなら「ミニマル」
・バランスの取れたものが良ければ「TCD」
・デザイン性にこだわりたければ「isotype」


このような特徴を踏まえながら選ぶと良いでしょう。

こちらのページではあえて複数のテンプレートをご紹介しました。スタイリスト養成講座では様々な人が学んでいます。それぞれの方がオリジナリティ溢れるサイトを作っていただきたいと思っています。あなたの感覚でテンプレートを選び、独自のサイトを作ってみてください。

もし同じテンプレートを使ったとしても、使う写真・文章が違うだけで、まったく異なるサイトに仕上がります。これらのテンプレートを活用しながら、あなたらしいホームページを作り上げてください。

テンプレートのインストール方法について


ちなみに購入したテンプレート(※正式には「テーマ」と呼びます)をワードプレスをインストールする方法については、こちらの記事を参考にしてください。そこまで難しい作業ではありませんので、30分ほどで完了できるはずです。

▼WordPressに購入したテーマをインストールする手順
https://hero-biz.com/steps-install-theme/

テンプレートの使い方は購入したサイトから確認する


各テンプレートの基本的な使い方に関しては、テンプレートを購入したサイトに丁寧な解説が載っています。そちらを参考にしながら進めてみてください。

これからの作業の大枠をお伝えすると・・・

①トップページの制作
②トップページ以下の各ページの制作

この2点を行っていきます。それぞれ具体的に解説していきたいと思います。

→次のページへ